電話での利用(基本的な操作方法)
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06-4796-8801 へ電話をかけます。
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コンピュータの音声案内に従って、プッシュボタンを操作します。
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用件が済めば、ガイドブックまたはコンピュータの案内に従って電話をきります。
ダイヤル回線でも利用できます。
ダイヤル回線の電話でオーパスを利用する場合、普通に電話番号をダイヤルした後、 「トーン」(「プッシュ」と表示のものや「*」で兼用している電話機もあります)を押すことで 「ピッ、ポッ、パッ」というプッシュ音(トーン信号)が出るようになります。
知っておくと便利な操作
入力を間違えたとき
ダイヤル操作後、音声案内で「○○ですね、よろしければ、・・・」という確認を行います。
間違いに気付いたときは、次に入力する桁数分の[9]を入力すれば、メニュー番号入力へ戻ります。
サービス番号を途中で変更したい場合は、メニュー番号[9][9]を入力してください。
サービス番号入力に戻ってやり直すことができます。
音声案内を途中で打ち切りたいとき
音声案内が流れている間でも、次に行うべきダイヤル操作をすれば入力を受け付け、音声案内を中断します。
ご注意
暗証番号の最後には[#]を忘れずに
暗証番号入力時には、最後に[#]を押してください。
[#]の入力がないと暗証番号入力待ち状態のまま、先へ進みません。
利用者番号 / 暗証番号入力の注意
利用者番号と暗証番号での認証を3回続けて間違えると、コンピュータが電話を切ります。
利用者番号か暗証番号に間違いないかお確かめください。
また、不正利用の疑いがあるときは、システムの利用を一時停止する場合があります。
利用者番号/暗証番号は一度入力すると、同じ自治体の施設予約サービスを引き続き利用する間は、入力の必要はありません。
コンピュータの案内に従って、入力してください。
入力時間切れ
コンピュータが入力を待っているのに、何も入力がない状態が一定時間(30秒程度)続くと、
コンピュータ側で電話を切ることがあります。
電話をかける前に入力する内容に該当するコードをガイドブックで確認しておくことをお勧めします。